Fablicにジョインしました

eyecatch_cards

気づいたらもう月末なんですが、1月の頭から株式会社Fablicで働いています。
女の子向けフリマアプリを作ってる会社です。

Fablicでの仕事

前職と同じくスマホアプリをつくってます。ただしAndroidアプリの方。

入社が決まった時はiOSエンジニアだったのですが、Androidも興味"は"あります的な話をしていたら見事にアサイン。JavaもAndroidもまともに触ったことがなかったので年末から慌てて勉強して、最近ようやくプルリク出せるようになりました(遅い)

「iOSだったらこうできるのに...」みたいなストレスも多かったりするんですが、新しいこと始める機会もらえたのは非常にありがたいです。現状へのストレスが良い感じにモチベーションになってます。

Androidアプリ開発そのものについていえばActivityとFragmentどう使い分けるの?とかライフサイクル多すぎてうへぇって感じです。どんだけxml好きなんだこいつら。あとAndroidStudioとGradle辛い。

と言いつつiOSとの思想の違いみたいなのは単純に新鮮で面白いので、思想の違いをプロダクトに反映できるようなレベルにまで実力あげなきゃなと思っています。

Fablicの環境

「スマホエンジニアとしてもっと成長できるところ」という理由で転職したわけですが、Fablicの状況はというとiOS/Android/サーバーどれも複数人体制でコードレビューしながら開発できていて良い感じ。特にAndroid初心者としてはレビューしてもらいながら開発できるのホントありがたいです。

一方で(当然だけど)まだまだな部分あるなとも思っています。スピードと品質のバランスを取るために開発フローとかもっと工夫の余地があるなという印象。思っていたより(自分が)そういう部分を気にする性格みたいなので手を出してみたいなと思ってるところです。

余談ですが、以前は「アプリエンジニア不足だ」と嘆いていたのが、こっちではむしろサーバー側が不足している逆の状況になっていて面白い。

転職の振り返り

転職というよりは3週間経っての振り返りですが、きっかけはこの記事です。

CEOの年収2000万円ほか全社員の給与を公開中、Buffer創業者に聞く「過激な透明性」のワケ

「最近のわれわれ気付きとして、肩書きは人を強く制限するということことがあります。肩書きを持つと、それを見て、肩書きから期待される動きをしようとするのが人間です。肩書きがアイデンティティになってしまうのです」

就活するときって"◯◯エンジニア"みたいなカテゴライズをすることになると思うんですね。 自分だったら「iOSエンジニア」として転職活動してました。

いやAndroidやることになったけど。

それは自分の強みとか特性を定義するという意味では大事なことなんですが、 気づかない内にそれが自分を規定して、それ以外のことに対する意識が希薄になりかけてたなと。

僕の場合Androidエンジニアにジョブチェンジしたけど、本来iOSチームに貢献したっていいわけですね。 Androidがゼロスタートだから視野が狭くなっていたというのはあるけど、エンジニアである前にチーム/会社全体にとって価値あることをしていかなきゃだなと思いました。

というのを書きながら昨年読んだ記事を思い出しました。こっちも似たような良い話。 組織構造とか雰囲気ではなくて、こういう組織づくりに寄与できる人間でありたいなと思う次第です。

「働くことって何かを創る、ということ」ピンタレスト大石結花が語ったこと|TWDWレポートVol.1

ピンタレストにはいろんなバリューがあるのですが、皆がすごく大切にしてることの1つが「Knit」。日本語で言うと「編む」というものです。組織がピラミッド型になっていたり、エンジニアが一番偉いとか、この人の言った事が全てとかではなくて、全ての機能がニットのように皆がつくっていくっていう考え方です。

まとめ

まとまりませんでしたが、2015年もよろしくお願いします。