10/18(土)に五反田の株式会社freeeさんで行われた勉強会「Reactive Cocoa Tokyo」に参加してきました。

ReactiveCocoa使ったことなかったんですが、
初心者的な話でわかりやすい...わけもなく頑張ってコードから雰囲気つかむので精一杯でした。

Reactive Programmingは概念理解してないと難しいですね(笑)

ただ内容の理解はともかく、発表者のみなさんが「コードが綺麗になるので良い」ということを
口をそろえて仰っていたので、マジメに勉強するモチベは上がりました。

後半のLT枠を飛び込みでやらせてもらったので資料を貼っておきます。
Promise的な非同期処理ライブラリ「Bolts-iOS」を使った話です。

アプリの起動時など、どうしてもユーザーを待たせてしまう時に、
アニメーションを組み合わせることでストレスを減らせないか?
というアイディアです。

"こういう部分を工夫してユーザー体験良くしましょう"というのが話のメインで、
Boltsで実装する必要はないので、アイディアがうまく伝わると嬉しいです。

主催者の方々、会場提供の株式会社freeeさんありがとうございました。

ReactiveCocoa一度ちゃんと勉強しよう...